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完全フカセ釣り 道具

  • Posted by: yasunori asai
  • 2010年6月10日 12:38 PM

「完全ふかせは魚は釣れるがむづかしくて・・・」と思われる釣り人も多いと思います。 
初めはあまりむづかしい事を考えずに次の事を守って実践すれば意外と簡単に釣れてきます。

道具

電動リール できれば回転のいい完全ふかせ用のリールをご用意してください。  
ダイワ・シマノに専用機種が出ています。   

                                                                                                

道糸

フロロカーボン6号~7号を300m巻いてください。

 

竿

3.0m~4.0m の30号~50号クラスの船竿がいいでしょう。
 あまり短い竿の場合、隣との間隔が短く,道糸どうしが絡む確率が増えます。

竿受け

手持ちでも釣りをするのですが、作業がしやすい為 できれば2本脚の竿受けをお勧めします。
竿の方向が変わる機種が使い易いでしょう。


     

乗船人員

できれば通常は3人までが理想的です。潮の方向で4人までなら可能です。

撒き餌

オキアミを通常9kg~6kgを使用します。できれば9kgを少量づつ上撒きしてください。

サシエサ

撒き餌と同じオキアミを使用します。2匹がけの抱き合わせがいいでしょう。

仕掛け

対象魚によっても違いますが 真鯛の大型が出る釣り場ではハリス7号 通常は6号,
長さは10m~15m 2本~3本針がおすすめです。

 


  

オモリ

通常はサルカンでオモリ調整します。
スナップ付サルカン 0号~12号ぐらいスナップ無しサルカン14号~16号
各サイズ 揃えておいてください。
大型がHITすると、14号以下スナップ付きでは、スナップが破壊します。

釣り方

初めは電動リールのドラグ調整です。ハリス6号の場合 クラッチをロックした状態でドラグを締め、糸を思いっきり引っ張ってください。
その時糸が少しでるようにドラグ調整をします。


次に仕掛けの準備です。 
道糸にスナップ付きサルカン8号を1ケ取り付け 仕掛けに餌を付け 水深の3倍 なにもしないで流してください。 

仮に50mの水深の場合は150mまで糸を出します。そのまま回収します。 
潮の方向 底潮の動き 餌が残っているかいないかなどの確認の為です。
今回は底潮や潮の動きは完全ふかせに適した環境とします。 
餌が残っている場合次は170mで回収してください。
餌が取られている場合は130mで回収します。これを数回くりかえし餌が取られる場所をおおまかに調べます。
この時 底潮に仕掛けがうまく入るよう 潮が速い場合はサルカンを重くし、潮がゆっくりの場合はサルカンを軽くします。

次に仕掛けを流しているときにスプールの回転に注目してください。
仕掛けが底潮に入ればスプール回転は速くなります。ここを調べるのが重要なポイントです。 

 

速くなるのを確認できればそこでいったんスプールを20秒~2分止め 仕掛け全体をまっすぐにたてます。
まっすぐになったかどうかは竿先に大きくテンションが掛ってきたかどうかで確認できます。 
確認後ふたたびフリーにして流しますがここからはスプールの回転調整ネジを今まで出ていた糸のスピードの半分ぐらいのスピードにします。
初めに調べた距離まで流していきますがその時は糸ふけがある中での距離ですから実際餌が取られた距離はかなり手前になります。
これもスプール調整ネジを締めこんでから巻き上げる距離を変え 餌が付いている いない で確認してください。

 ここから40mぐらいの間で魚が掛ってくるはずです。
魚が掛ればスプールから勢いよく糸が出ますが、糸ふけが多い場合や春の真鯛などはゆっくりで分からない場合もあります。
魚がヒットした事を確認できればあせらずにリールのクラッチを上げロックしてください。
そのまま放置し魚の引きが大きく竿に伝わるのを待ちます。
竿にテンションが掛れば、大きく合わしてください。
その後電動レバーを半分~2/3ぐらいのスピードで巻き上げます。

つづく  http://okitsuri.com/?page_id=590

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