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大鯛の海 イカの飲ませ釣り 若狭大島3

2011.12.20  若狭大島 中谷渡船さんにお邪魔しました。

今回は研修です。私は講師役で乗船します。
日本海は冬の海 ”なぎ”はほとんどありません。
波が多少あっても出船できればもうけものです。

本日波高2.5m~2.0m 少し波はありますが研修決行です。
PM1:30港を出航します。

今回はイカのませでのメダイ釣りです。
事前情報ではイカ呑ませの釣況はかんばしくありません。
マイカが大きくなりすぎてエサにならないようです。

2;30 100mラインにアンカーを降ろします。
オキアミエサの天秤・胴突で開始します。

天秤6mハリス10号 胴突ハリス8m ハリス10号 オモリ80号 
1投目より竿先が引き込まれます。
竿をたたく引きから見て“メダイ”ではないようです。
天秤で上がってきたのは40cmの”マダイ”

胴突では”レンコダイ”があがります。
目的の”メダイ”は来ません。

辺りが暗くなりかけた4時すぎ 大アジ・サバが釣れ始めます。
この時間帯はサバ・アジが入れ食いになります。

 5時暗くなりました。
マイカ釣り&マイカ呑ませ釣りの開始です。
冷凍アオリイカエサで呑ませ仕掛けを投入します。

マイカ仕掛けも入れます。
まずは100m底から攻めてみます。
何度かの誘いで1杯目のイカが乗りました。
かなりの重量感が伝わってきます。
上がってきたのは胴長40cm近くある“マイカ”です。

その後胴長30cm~35cmが3連・5連とかかってきます。
手繰りよせる仕掛けのテンションは半端ではありません。
それも毎回なんです。

たぶんこの時期は最高の”マイカ”釣りだと思います。
この釣りを経験すると波があっても釣りに行きたくなるはずです。
冬のイカ釣りは波はありますがそれを上回る釣果が期待できます。

そうしている間に呑ませ竿に大きなアタリです。
ドラグがすべります!
いままでにない大きな重量感がある引きです!
底ではドラグからラインが滑り出ます。
電動のパワーを上げますが巻き取れません。
何度かドラグがすべり,ようやく上がってきたのはイエローラインの入った”ブリ”それも今まで釣ったことのないサイズです。
一発でたま網に収まったのは10kg胴長95cmでした。

その後絡まった仕掛けを解いたあと巻き上げると”本命の”メダイ”が掛っていました。

イカ飲ませはイカが大きくなったことで終わってしまったようです。
魚たちはそれを良く知っていてその場所には集まらなくなりました。

今回は居残ったメダイと大きめのイカを食べれる”ブリ”が残っていたようです。

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晩秋のマイカ ビッグサイズ攻略法

60mラインでの攻略

 

普通は水深の半分ぐらいから水面までで勝負することが多く、また手返しも速い為数釣りには最適です。
しかし”デカイカ胴長30~40cm”は底にいます。 この時期はスルメイカも減っているため釣れるとブドウイカが多いようです。
この時期に釣れるのは”ブドウイカ”で剣先イカではありません。
一般に剣先イカと呼ばれているのは実は”ブドウイカ”なんです。
剣先イカは夏で産卵を終え11月にはもういません。
またヤリイカはこれから冬のイカで100mラインにはまだいません
釣れるのは美味しい”ブドウイカ”のビッグサイズなんです!
マイカと一般的によくいいますが北海道では”スルメイカ”をマイカといいます。
関西だは”ブドウイカ”をマイカといい、九州では”ケンサキイカ”をマイカといいます。
それぞれ地方でのメインのイカを”マイカ”と言うみたいです。

ではその方法とは

竿は短い1.5m~1.8mの先の柔らかいものが使いやすいです。

*まず底まで仕掛けを降ろします。
 次に1mほどラインを出し、糸をふけさします。
 3秒ほど待って電動ハイスピードで1秒巻き上げ1秒ポーズを取ります。・・・・・ここで乗ります

*次は1.5秒ハイスピードで巻き上げ、1秒ポーズをとります。 それを3回繰り返します。・・・・・ここで乗ります
 この速いスピードで乗らない場合はロースピードに切り替えます。

*超スローでの巻き上げに変更します。・・・・・ここで乗ります
 イカがかかった場合遅いスピードで巻き上げ、追い乗りをさせてもいいのですが、
 サバフグに食われる事も多く、早く巻き上げたほうが良い場合もあります。

 またゆっくり巻き上げるほうがイカの足が切れず良いと思われがちですが、遅いスピードではイカが逃げようとする為良くきれます。
 速いスピードではイカに逃げるすきを与えないため、足が切れにくいように思います。 
 しかしあまり早すぎると切れるので適度なスピードで巻いてください。

 漁師の電動ドラムではかなり速いスピードで巻き上げています。

 

*その後またハイスピードで3回巻き上げ、。・・・・・ここで乗ります
 次はロースピードに切り替えます。・・・・・ここで乗ります
 とにかく速いスピードの誘いと遅いスピードの誘いを繰り返し行います。

次は底まで下ろし、カワハギ釣りのような小刻みな誘いを5秒間ほどのあと3秒ぐらいポーズを取ることもあります。・・・・・ここで乗ります

この時期のスッテはラメ入や発行しすぎるとサバフグの餌食になります。
ノーマルなスッテをおすすめします。

またワイヤーでの仕掛けも有効ですが、やはり乗りは少し悪いようです。
でもスッテの消耗を考えると持って行ったほうがよいでしょう。
ブラックハリスも有効と言われています。

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大鯛の海 イカの飲ませ釣り 若狭大島2

2011.11.18 中谷渡船さんにおじゃましました。
当日の予報は南東の風 18時には風力9 曇 通常ならば風力9は出船できない風です。
しかしここ日本海での南風は陸風になるので、いくら吹いても出船できるんです。

今回のポイントはここ若狭大島での最も沖にある100mラインに入ります。

漁火が灯され戦闘開始です。
でも・・・・・エサのイカがとれません・・・・・ようやく来たイカは”デカイカ”です。
本来ならば喜ぶはずの”デカイカ”ですがエサになりません。
胴長30cm以上はあります。

とものお客様は船長が持ってきたアオリイカの新子を付け投入します。

 

イカもボツボツ釣れ始めました。

そのとき竿先が海中に突きささります!
少し遅れて大きく合わせをいれます!
しかし竿に大きくテンションがかかっていない状態で竿を立て,同時に魚が力強く引いた為、
竿の元ガイド部分一点に力が掛かかり、折れてしまいました。
船長は竿の#2を持ち,やりとりを初めます。

水深の半分以上上がってきても大きくしめこみます!
”メダイ”いや”青物”か・・・・
水中に見えてきたのは細長く青白い”75cmほどのメジロ”でした。

釣り針は1本切れていました。
魚はもう1匹いたようです。
大きい方が逃げたのでしょうか?

先週までは1mも上がっていました。
しかし今週はもう移動したらしく釣れていません。
海は毎日変化しています。

エサのイカを真剣に釣っているとまた”とものお客様の竿がもぞもぞ動いています!

え! きてる?  2~3秒後大きく竿先が海中に!次に上がってきたのは

最高級魚”ヒラメ”です。 それも75cmはありそうです。
良く肥えて”メチャ旨そうです。”
イカをいっぱい喰っているのでしょうか?

聞くと小さなイカが釣れたのでそれを付けたそうです!

次に来たのも同じ釣り人の竿です!
え!どうなってるの?同じ釣り人の竿に3匹目がかかりました!
次は”メダイ”です。

 

私の竿にもやっときました。”マダイ”です。

 モゾモゾとアタリます。大きな引き込みで合わせたのは・・・・・

 

 60cm以上もある”エソ”でした。 すごい顔をしています!
血が出ていますが、海に帰っていただきました。

今回もエサのイカは大きすぎて困りましたが、おいしそうなマイカ=”ブドウイカ”たちでした。

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大鯛の海 イカの飲ませ釣り 若狭大島

2011.11.11 若狭大島 中谷渡船へ行ってきました。
当日の天気予報は”雨”それも冷たい雨だそうです。
この時期は防寒服が必要かどうか悩む時期です。
そして今日は夜釣りなんです!

防寒服を着込んで沖に出ました。
しかし失敗でした。
雨もやみ、沖は思ったより暖かなんです。
それというのも水温はまだ20度以上ありその上に船がいるんですから
暖かくて当然です!

今日もイカの活き餌による”鯛・青物”狙いです!
船長は「最近エサになるサイズのイカが釣れなくなってきた」と話ています。
それで今日は定置網に掛かったアオリイカの新子を30杯ほど持って来てくれました。
でもまだ試したことはないそうです。

柴山の船長は「アオリイカでは釣れん」と言っていました。
確かに前回はアオリイカが手のひら以上のサイズだったので魚からは食べにくいエサだったと思います。
しかし今日のは胴長10~15cmの小型です。
活きたエサが釣れない時はこれを付ける事にします。

100mラインにイカリを降ろします!集魚灯がたかれます!

 

30分ほどするとスッテに小型のマイカが掛かりました。
早速飲ませ仕掛けを投入します。

ハリスは14号 
船長は「そんな太いハリスはいらん」と言っています。
1本針の8号だそうです。
これで先週5本のブリを取ったそうです。
写真をみましたが1mは超えていました。

しかし柴山仕掛け14号で挑戦です!

20分ほどのちもぞもぞとアタリがでます!

食い込みません 

船長は「先週もそのアタリで鯛が釣れた」と言います。

居食いしているそうです。

6回ほどのもぞもぞで大きくあわせてみました。
竿に重量感が伝わります。

HIT! しました。
引きから見て”鯛”です!
上がってきたのは55cmほどの小型の真鯛でした。

 

次のエサが釣れません!
その間アオリイカを付ける事にします。

船長もアオリイカを付け投入します。

いきなり船長の竿が根元から曲がっています!

アオリイカにきました!
上がってきたのは70cmほどのメダイでした。
こいつは良く引きます!また全身”とろ”で最高の魚です。
表面が”ヌルヌル”で嫌う釣り人も多いのですが食べると鯛よりも美味しいです!

私の竿にもアタリがありました。
食い込みません・・・ もう少し待ちます・・・ 4度目大きく竿先が海中に突き刺さります!
大きく合わせます! 重量感が伝わります!首を振った締め込みは鯛かもしれません!
それも大型です!
ゆらゆらと上がってきたのは87cm オスの真鯛でした。

そのほかにスズキ・サゴシ 明るい間に釣れたヨコワ でそれぞれのクーラーは賑わっていました。

 

 

 

 

 

 

マイカの竿と飲ませの竿を出す為、人数は4人までがおすすめです。

詳しくは yasunori.asai@gmail.com までメールください。

 

 

 

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大鯛の海 イカの飲ませ釣り 再挑戦!

2011.10。28 錦生丸さんにお邪魔しました。
波高50cm 暖かい夜です。
本日は13時間バトル オールナイトの釣行です。
流し釣りでの真鯛釣りです!

前回はサバフグがスッテ仕掛けをあまりに着られすぎた為ワイアー仕掛けで挑んだんですが
今回もこの仕掛けで挑戦!
しかし問題発生です。
釣れるイカが大きすぎます。

ようやく釣れたイカをつけ飲ませ仕掛けを投入します。

いきなりアタリが!
竿先が引き込まれます。

ドラグが滑ります。
何度かの締め込みで上がってきたのは70cmほどの真鯛でした。

海を見ているとアオリイカが寄ってきました。
大きいのは500gはありそうです。
エギングを試します。

見ている間にイケスがいっぱいになります。
ワンキャスト ワンヒットです。

約40杯ぐらいはいたでしょうか
これ以上釣るとクーラーに入りきれないので
エギングは終了します。
このまま続けると100杯以上は釣れていたでしょう。

ともでもマダイが上がります・

 

 

 

みよしでも・・・・

 

サメも釣れます。

 

13時間バトルも終えようとします。
辺りが明るくなってきました。

 

本日の釣果は真鯛55cm~78cm 16匹 
私は同サイズを7枚仕留めました。
マイカ 約4人で300杯
アオリイカ2人で70杯
アコウ 40cm 1匹

この釣りを試したい釣り人は下記までメールください。
詳しいお話をいたします。

釣り場は城崎温泉近く柴山港です。

yasunori.asai@gmail.com

 

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新しい遊漁船に行ってきました 釣り場は大鯛の海

場所は兵庫県城崎温泉近くにある柴山港
錦生丸さんにお邪魔しました。

錦生丸さんは現在も漁師をされています。
本格的な遊漁船としては来年からの稼働となります。

今年はまだ試験的な遊漁になります。
船には漁師さんの漁の為の漁具も取り付けられており
今までとはちょっと違った雰囲気です。


 

しかし漁師をされている船長 話を聞けば聞くほど奥深い海の話が・・・ 今日の釣りに期待感を持たせます。

今回はマイカ釣りとそれを使った飲ませ釣りです。
この柴山港での漁師独特の理にかなった釣り方です

まず大鯛のポイントを予測し潮上へ船を走らせます。
走る距離は集魚灯が点灯し、その後マイカが集まってきたころで

ちょうど真鯛のポイントの上を通過するように船の位置を決定します。

シーアンカーをいれます。 
潮の速い柴山沖ではアンカーを打たず船を流して釣ります。

 

前回お邪魔した時は6時間でマイカを300杯以上釣れました。
エサのマイカは大丈夫でしょう

飲ませ用の水中ライトが幻想的な雰囲気を出しています。

しかしサバフグが仕掛けを切っていくので今回はワイアー仕掛けを用意してきました。
これが大正解でした。
最後には切られたものの前回30本のスッテを切られた事に比べれば、今回は4本ですみました。

 

辺りが暗くなってきます。

前回より少し乗りが悪いように感じます。
やはりワイアー仕掛けが原因かも…

すぐに準備してあった道具にマイカを付け水深65mの海へ投入します。
仕掛けは2本針 本線からの遊動孫針付きの仕掛けです。
遊動だとエサの大きさに合わせ針間が調整できます。

 

仕掛けをいれ30分するとエサのマイカが逃げるのが感じられます。

そのあと大きく竿先が海中に引き込まれますがエサが大きいいのか
なかなか胴まで持ち込む引きに変わりません。

20秒ほど”もぞもぞ”していた竿先が大きく海中に突き刺さりました。
大きく合わせをいれます。 いい重量感です。何度か大きく引きながら見えてきたのは
70cm強 この辺ではまだまだ大型とは言えない真鯛でした。

この釣りで私は真鯛4匹と35cmほどのカサゴ

後ろで竿を出されていたお客様は真鯛3匹 メジロ70cm~65cm2本 ヒラマサ50cm1本 ヒラメ50cm1匹
 


ともでは真鯛70~85cmを4匹釣られていらっしゃいました。

柴山沖は大鯛や青物の宝庫です。
船長からいろいろ面白い話を聞いていますので またお知らせいたします。

 

 

 

 

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マイカ 今年も豊漁です 1

日本海丹後半島間人(たいざ)梅垣丸さんにおじゃましました。
2時からは”完全ふかせ” 夕暮れからは”マイカ”釣りの予定です。

 

最近完全ふかせの真鯛はあまり調子良くはありません。
またマイカはここ最近数が釣れだした事もあり、どこも型がヤクルトサイズになったとの情報もあります。

そして昨日までは速い本潮とのこと
完全ふかせ・マイカとも不安がよぎります。
完全ふかせ2回目 本日のお客様は3人です。
魚影の反応はあります。
43mアンカーが入れられます。

撒き餌さを撒くと思ったほどの速さはありません。
「今日はいけるかも」
第1投 市販の仕掛けに付いているサルカンそのままで120m流していただきます。
とものお客様にいきなりアタリがあります。
アタリは55mであったとの事。
上がってきたのは30cmの真鯛です。

とも右舷側のお客様はなんと60mで根掛かりしたとのこと。
潮はゆるく2投目極小サルカンに変更していただきふたたび流していただきます。

40m付近でアタリがありました。
魚も上に上がってきたようです。
40mをヒットポイントと予測してここで誘いをかけていただきます。

予測の通り、型は小さいもののそれぞれ25cm~45cmの真鯛を3~5枚ゲットされました。
 

夕刻遅い潮は”マイカ”の潮です。
期待が持てます!

 

4時からの雨が本降りになった6時30分頃暗くなります。
本来ならマイカ釣りは超スローな巻き上げや軽い誘いでの釣り方をするのですが
梅垣丸では攻めの釣りを基本とします。
底に入れた仕掛けを大きくしゃくります。

5秒ほど待ち再び底で4~5回シャクリます。また5秒ほど待ちます。
それを数回繰り返しアタリがなければ、今度は電動で大きくしゃくりストップ&ゴーを繰り返します。

本日のマイカ釣り時間は3時間30分 釣果目標は100杯!
真剣にスタートです!

竿は90cm・150cm・180cm を用意しそれぞれを使っていただきます。
私は一番短い90cmを使用します。

使ってみると腰がなく思ったようにしゃくりがいれられません。
やはり150cmか180cmは必要です。
底に入れた仕掛けを電動巻き上げを主力に誘いをかけます。

オモリは60号スッテは2.5号10本 エダス3cm 6号 間2.5mを使用します。
お客様は6本で釣っていただきます。

電動しゃくりで掛けた1杯を巻き上げますが、そのあとの追い乗りを期待します。
今日はスロースピードではない巻き上げで大型のマイカが追い乗りするようです。

他の場所ではこのサイズは釣れません。
それには理由があります。

他船では100m~150mラインをシーアンカーを付け流して釣ります。
この時期沖では小型がメインになります。

岸近くでは産卵の為大型が来るのですが数が取れません。
ほとんんどの船は数が取れる沖に向かいます。

しかしここ間人では速い潮でない限り岸近くでアンカーを打ちイカを釣ります。
その為大きいいサイズが見れます。
それは誘いが大きな要因です。

本日9時雨もきつくなりお客様より早帰りの申し出もあり帰港しましたが
2時間30分で船長は90杯強 私は80杯強 お客様は60杯 60杯 40杯 と初めてイカ釣りをされたお客様は大満足をされ帰られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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完全フカセ釣り 潮の検証 14

2011.09.09 中谷渡船にお邪魔しました。
最近の釣果を聞くとイカ釣りばかりで魚釣りは出ていないとのこと。
それに不況なのか沖にはほとんど昼釣りの船はありません。

船は港を出て20分沖の魚礁に到着します。
魚探には前回釣行した6月と比較してもかなりの魚影が写し出されています。
「これならなんとかなるかも?」

お客様4人に完全フカセでスタートしていただきます。
私は空いてる”みよし”潮裏側で天秤でのスタートです。

上潮は少し早い左舷斜め後方に動くまずまずの潮です。
60号オモリで天秤を入れます。
速い上潮に乗って船の底をくぐって流れていきます。

底まで63m リールのカウンターは74mで底に着きます。
棚を取る為に正確な底取りをします。
65.5mまで巻き取りようやく底が確定しました。
完全ふかせで流していた仕掛けは150mでもエサが着いているようです。
どうやら底潮は遅く上潮は速いようです。

船長は完全ふかせのポイントを70m~100mと予測してアンカーを打った為
この場所より100m上へアンカーを打ち直します。

完全ふかせのスタートです。

私は天秤ふかせで再度のスタートですが100m潮上へ移動した為、まず30分はエサを撒かないと釣れないだろうと
撒き餌さ(オキアミLL)を6分間隔でいれます。
本日準備したオキアミは1人6kg~9kg

ハリス6号15m 針伊勢尼12号3本針 の仕掛けを底から10m巻き上げます。
5m分は底付近を這わす作戦です。

第1投目 6分後の回収ではさし餌が付いています。
第2投目~第3投目 同じくさし餌が付いています。
第4投目 4分を経過したころ穂先に軽いあたりが・・・・・ 5秒後大きく竿先が引き込まれます!

大きく合わせをいれます。軽い締め込みで上がってきたのは真鯛48cmでした。
直後とものお客様にも同型の真鯛がヒットします。

その後30cm~50cmの真鯛が完全ふかせ・天秤ふかせともにアタリが続きます。


各釣り人が4~5枚真鯛を取ったところで”とも”のお客様に青物らしきアタリが……

メジロです。約65cmハマチに近い型が上がります。
120m流した仕掛けを一旦止めてゆっくり巻き上げてきて底すれすれをゆっくり動かしたそうです。

私は真鯛2桁を過ぎたころ底から15m上げていた仕掛けに軽いアタリが……  思わず合わせを入れてしまいます。
「早かったか?」しかし竿には重量感が伝わってきます。
ドラグが滑ります。  今日一番の引きです。 真鯛ならば80cmは超えている引きです。

15m巻き上げた頃 引きがなにやら真鯛とは違う引き込みをします。 青物?
ゆらゆらと真鯛の姿が表れます。  60cmほどのサイズです。 え?
今の引きではこのサイズでは無かったはず…… 

真鯛の下になにやら青物の姿が表れます。
65cmほどのメジロです。
やはりこれですか 軽いアタリで合わしたあと青物が掛かったようです。

”あたり”がとうのいた頃右舷”とも”のお客様と話ていたその時 大きく竿さきが海中にささります。

同時に左舷のお客様の竿も海中に!……

何か変です。

同時に竿が引き込まれます。
どうやら絡んでいるようです。

ゆらゆらと上がってきたのは77cmの真鯛です。

 

やはり仕掛けが絡んでいます。
魚が大きいだけにどちらの仕掛けに掛かったのか……

左舷お客様が持っていたハリスを引っ張ると真鯛のハリスが引っ張られます。
「この真鯛は左舷のお客様」と言いかけた時まだその上のハリスが絡んでいます。
それをたぐると右舷のお客様の仕掛けに…… 

その後も真鯛の食いがとうのいた頃再び右舷のお客様の竿が海中にささります。
先ほどの引きより強く重い引きです。

底を切れません。
何度かドラグが滑ったのち5m巻き上げた頃 竿先が跳ね上がります。
え! ばれた? 仕掛けを回収すると天秤の上のサルカンスナップが伸びています。
この引きからすると間違いなく85cmは超えていると思われます。

その後わたしにも大きな引きが……

でもよそ見をしていました。

合わせをいれます。

大きく竿先が海中に!  これも80cmはあろうかと思われる引きです。
10m巻き上げた頃 竿先が跳ね上がります。
やってしまいました。 船長がにっこり「それが実力やな…」 

敗因は私にありました。
針のちもとを確認しなかった事が原因です。
ハリスが逆を向いていました。これでは針が外れます。

悔やまれます……。
次回はハリスが回らない”真鯛ふかせ”にすることにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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マイカ 10年振りの豊漁です 2

2011.07.29 見老津 正栄丸さんに”2匹目のドジョウ”を追ってお邪魔しました。
波は2mのち1.5m まずまずの天気です。

18時港を出航します。


釣り場まで15分 まだ明るく乗る気配ではありません。
最近の釣果を見ていると悪くはないはずです!

まだ明るい18:30 底で激しい細かいシャクリのあとアタリをとらえます!
明るい時間帯に乗る時は瀑釣かも…・

しかし15m巻き上げたところで仕掛けが沖に向け走ります!
?・・・・ 

何かがイカをくわえて走ったようです。

その5秒後 30m沖で”細長い魚がジャンプ”します!

”サゴシ”?

その一瞬でスッテごと消えちゃいました。
なんか……嫌な予感……です。

陽も落ちあたりは暗くなります。
さあ!これから入れ乗り!

………
………
………

 ……アタリがありません。
     今日は少し遅いのかも

……アタリがありません。
     もう少ししたら入れ乗りかも

もう少し……

     ……もう少し

          アタリがありません。……

30分後ようやく乗りました!

10m巻き上げたところで引きが強くなります!
いっぱい乗ったかも!!

でも途中で軽くなります

外れた?

巻き上げると足だけがあがります……

次は頭だけ……

 

5回続きました。

6回目そいつがようやく針にかかります!

”グイグイ”引きます!
上がってきたのは……

11時納竿 

今日は最悪です。

釣果は言えません・・・・。

 

 

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マイカ 10年振りの豊漁です

23.07.08和歌山 見老津 正栄丸さんにお邪魔しました。

PM5:30港を出航します。
釣り場には15分で到着します。

まだ明るいですが いい日にはもうイカが乗るとのこと。
期待しながら2.5号~3.0号のスッテ10本針 間2.25mをいれます。
水深は43m 仕掛けが底に着きます。
明るいうちは底でしか乗らないとのこと。
和歌山も日本海も同じようです。

まずはそのまま何もせず底で待ちます。

反応はありません。
一度巻き上げます。
次は底で誘ってみます。

底まで下ろすと大きく竿をあおります。
反応がありません。

「今日は乗りが悪いのか・・・・」
少し不安がよぎります。

60分が経過
反応がありません。

あたりが少し暗くなりかけたPM7:30 船長の竿にアタリがありました。
でも外れたようです。

船長はつづいて仕掛けを投入します。
アタリはありますがまたイカはついていないようです。

船長が「イカが乗った瞬間 何かがイカを持って行く」と話しています。
別のお客様も同じようです。
私にもイカが乗るのですが、何かが持っていきます。

それを釣ろうとハリス14号 別の仕掛けを用意します。

・・・・・でもエサのイカが釣れません。

船長は「移動しよう」とアンカーを上げます。
「イカを持って行ったのは多分サメ その中にはマダイもいるだろう」と言う事です。

100mほど岸よりに移動します。
水深は35m
一投目よりアタリがあり、マイカが乗ってきました。
「いけそうです!」

本来”マイカ”は大きな誘いは嫌うとされていますが
今日の乗りからみて日本海の攻めの釣りを開始します。

仕掛けの長さが22.5mですから12.5mの間を攻めます。

まずは落とすスピードに変化をつけます。
3mごとに一旦スプールを止めマイカを誘います。
止めるのは早いスピードで動いたスッテを抱きやすくするためです。
止める時間は約3秒 9mでアタリがありました。
ゆっくり巻き上げます。
巻き上げる途中に何度かアタリがあり追い食いしています。
ここであと少し追い食いさせます。

途中でかかったイカの群れをスッテまで誘導して釣る為です。
上まで巻き上げリールがストップした状態で30秒そのままにします。

アタリが追加されます。 ここで仕掛けを回収します。
2杯、3杯・・・・・5杯、6杯ついています。
作戦は成功です。

仕掛けをそのまま放置してもイカはほとんど外れません。
外れたほとんどはスルメイカがマイカを抱いた時だと思われます。
マイカが大きい場合も自分で切って行くことがよくありますが・・・・・

2時間が過ぎ食いが渋くなってきました。

次は底で仕掛けます!
底まで落とした仕掛けを早いスピードで5回細かくシャクリます。
そのあとオモリを底につけ 糸をゆるめ アタリを待ちます。

作戦は成功です。
他の釣り人にはアタリがないのに毎回イカが乗ってきます。

11時帰港の時間 数えてみるとマイカ100杯・スルメイカ10杯・・・・大漁です
約3時間の釣果でした。

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